Salut Alger 地中海の風に吹かれたい/猫と沙漠とアラブ馬 Roving in Saudi Arabia

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アルジェリアの治安について思う…

数日前に、日本大使館から治安情報がメールで配信されました。
え〜、そーなの?というティパサ県(世界遺跡「ティパサ」があります)の事件など、不思議な気がしますが、油断できないのがアルジェリアの特徴なのでしょう。
何か不満があると集まって抗議って、それじゃあまるでパリのフランス人みたいじゃないの。(笑)

Tちゃんの職場的には、ここはイラクやアフガニスタンと同じレベルの危険度なんですよね。
なんで?(爆)
ま、被害妄想的っていうか、過去のことにこだわり過ぎっていうか、それ相応のジジョーがきっとあるのでしょう。私には見当もつきませんけど。(笑)
行っちゃあイケナイ地区が多過ぎて、それぢゃあ私は一体ここへ何しに来たんですかあああ?と思うことがしばしば。軟禁生活も、手芸やったり勉強したり、なにかしらプロジェクトがあればそれなりに意義のあるものになるんでしょうが、私の場合、コミュニケーションが取れなくてネタがない!というのがヒジョーに辛いですなあ…。
編み物したくても、毛糸がありません。
パッチワークも、布を売ってません。
仏語学校は、行ってはいけない地区にあるのが分かったので、結局独学で自宅学習しかありません。

不思議だと思われるかもしれませんが、サウジアラビアにいた時の方が、よほど私は行動範囲が広かったです。ドライバーさんもクルマも同じくらいの数いるのに。
同じTちゃんの職場ながら、この状況の違いはなに?と思って泣けます。

アルジェ赴任の人々に関しては、クルマを持つ人が大多数だと思いますが、自分で運転する人の割合って、圧倒的に少ないと思います。
交通渋滞がひどいこと、道幅が狭いこと、アルジェリア人の運転マナーが悪いこと、その他諸々、いろんな理由があると思います。

それじゃあ、実際そんなに危険を感じるかっていえば、うーんどうでしょうか…。
割と近所には勝手に出かけていますが、毎日や毎週の決まったパターンは作らないようにしてます。
誘拐とか、自分じゃ分からなくても、誰がどこから狙ってるか分かんないですからね。

スリやひったくりはないけど、交通事故はいつでもあり得ると思うし。
ご近所の辻々には、複数の警察官が、銃(AK47?)を持って立ってたりします。
高速道路でも、突発的に簡易チェックポイント?と思うようなことをしてたり。
でも、リヤドみたいに大きなコンクリートのブロックとか、戦車とかは見ません。

テロや抗議行動を起こすようなアルジェリア国内の人々の不満っていうのは、フランスから独立して全てが解決したわけではなく、民主化云々で逆に国内の異民族(アラブ系、ベルベル系、その他)間の不公平性が浮き出された結果になり、その後の治安・安全に大きな影響を与えたわけですよね?
永久に終わらないような気がするのは、私だけでしょうか?

日本の外務省のサイトでアルジェリアの治安について書かれているページ、リンクしておきますね。

>>外務省海外安全ホームページ


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by maadienne | 2013-01-15 23:14 | アルジェ生活

2003~2007年サウジアラビア生活体験日記と沙漠の旅ログ& 2012年~アルジェリア幽閉生活徒然日記


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