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Salut Alger 地中海の風に吹かれたい/猫と沙漠とアラブ馬 Roving in Saudi Arabia

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チュニジアの猫

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チュニジアという国は、アラブとは思えないくらいヨーロッパ的なのだけど、それでもやっぱりアラブの香りでいっぱい。
首都チュニス郊外にある、シディブサイードという町で撮った一枚。
白い壁、青いドアや窓、そして猫…。
良いなあ!
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by maadienne | 2005-02-28 20:33 | 旅の其方

chatte noire

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黒猫のちょっと良い写真。
美人なのかブスなのか、判断できないところがミソ。
近くで見ると、鼻の穴が広めなんだぁ、本当は。
でもそれもまた愛嬌?!
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by maadienne | 2005-02-27 19:08 | Oh My Cat!

砂漠で洪水… / 2005年2月25日(金)

【アイリッシュ・フィールド】
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 マジで車が転覆するかと思って怖かった…。
 アイリス・フィールド行きをリジェクトされて、しょーがないからアイリッシュ・フィールドへ行って来た。
 昨夜からの雨で今日の砂漠行きは中止になると思ったのに、リーダーに確認の電話を入れてみたら、
「いつもとは違う写真が撮れそうだよね!」
とか言って、彼はルンルン気分。
確かにそーだわ、と思って出かけたのは良いけど、雨降って、稲妻が見えるし、そこら中が浸水している、ワーディ(谷)に滝が出来てる…と、ホントにいつもとは全然違う風景だった。
こんなに砂漠に水があるのも珍しい。
あんまり珍しくて、見物人がたくさん出ていた。

 たまげたのは、3つ目の流れを渡ろうとした時のこと。
バカな夫は前を行く車の後をついて走れば良いものを、少しずれたがために車が深みにはまって25度くらい傾いてしまったのだ。
水は窓のすぐ下あたりまで迫っている。
あー、あー、あー、あー、あー!!!
という経験、しかも砂漠の国で車ごと水に流されそうになるなんつーのは、きっと前代未聞だろう。
これで幾つめの前代未聞体験だろうか。
仲間の車にけん引ロープでひっぱってもらって水からは抜け出せたけど、夫とゲストが車から下りる時、ドアを開けてしまって車内は水浸し。
CDプレーヤーはもうダメだろうなあ…。高かったのに!
なんでドアを開けずに窓から出ないかなー。頭悪過ぎだぜ、まったく。
エンジンはもうかかる訳ないし、砂漠で野宿か?と思ってぐったりしてしまった。

<ここで挫けないのが私の花マルな性格。
薄日も射して来たし「取りあえず食べよう!」と、
ランチ休憩にしてしまった>

 ランチ後、工具箱を引っ張り出して、あれやこれやとエンジンをいじくり回した夫も今回はお手上げ。
結局、ひとまず車は置き去りにして、同行車に全員乗り込んで近くの町まで引き返すことに。搬送トラックをチャーター、一緒に故障車まで戻って、それからリヤドまで運んでもらった。
500リアルなり(1万5千円弱)。果たして高いか安いか。

 リヤドまでは戻ったものの、今もまだショッピングセンターの駐車場に放りっぱなし。一体全体修理可能なんだろうか???

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by maadienne | 2005-02-26 15:17 | Hijaze-vous?

スークの猫

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アラブ地域で一番古いというスーク(市場)がカイロにある。
ハーンハリーリという、今では観光客のお土産ショッピングスポットとなっている場所。
ここに住み着いている猫がまた、味があって良いのだ。
観光客に媚を売るヤツ、売らないヤツ、いろいろいて面白い。
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by maadienne | 2005-02-24 21:31 | Oh My Cat!

チャンネル争いの顛末

先日、夜中にいきなりテレビから日本語が流れてきた。
JSTVに合わせたままつけっぱなして寝てしまったのが原因なのだが(時間帯によって、音声が消えたり出たりする)、これが元で私がパラボーラをいじくりまわして日本語チャンネルに合わせていることが発覚、連日Tちゃんとのチャンネルバトルが繰り広げられている。
「ボクのチャンネルに何をした!」
と、えらい剣幕で怒ったって、
「私のチャンネルでもあるんだよ〜ん。
本当なら、ぜーんぶのチャンネルを見られるべきなのに、どーしてパラボーラ4つもあるのに映んないの?」
それもこれも、低予算の夫の職場のせいなのだ。
幾つもアンテナ取り付けたって、番組数の多い衛星放送に契約するおカネがないし、古くなったアンテナを取り外す予算もないのさー。
で、結局、借りて来たDVD映画を観ることで取りあえずの決着はつくんだけど、
「緊急でニュース見たいときはどーする…」
と、またつっこみが入る。
「どーせCNNは見られないんだから焦ってもムダじゃ〜ん」
んーな訳で、奴は結局、アンテナ調整用工具箱をテレビ部屋に置くことにした。
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by maadienne | 2005-02-22 16:23 | 閑人的日常生活

2年ぶりのエジプト

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 2年ぶりにカイロへ行って来た。
 出発直前になって住んでた頃に書いてた日記を読み返したら、急に行きたくなくなっちゃったんだけど、妹たちとランデヴーの約束だったからすっぽかす訳にもいかない。
で、行って来ました、カイロ、エジプトの旅。
最初の数日は寒くて、雨も降ったりしてさんざんだった…。
 たった2年だけど、カイロはちょっと変わった(気がする)。
人々の表情が明るい(いつも笑っている…)。博物館の入場料が倍になって写真撮影不可になったのには参ったけど、ピラミッドの物売りやらくだ引きが見当たらない。あんなにしつこくて、いつもガイドブックに泣き顔マークでたくさんのコメントが寄せられていたのに。ちょっとガッカリ。内心楽しみにしてたのにさー。
エジプトって、自力で滞在するのに恐ろしいほどのエネルギーが必要なのだ。
 でも、今回はコルニーシュエルニルの一流ホテル滞在、車だって手配できるし、運転手は英語も流暢に話すからマフィムシケラ(ノープロブラム)!
 住んでたのはマーディっつーど田舎で、洒落たレストランなんかないないない!というところ。
車も運転手もなく、私はひたすらカイロで一番ボロいメトロで扉に挟まれ、ガキにからかわれ、人々にじーーーーーーーっと見られつつ電車で街に出ていた。
帰りはセルビス(ミニバス。あれは安いけど、ふつーの駐在員は絶対に乗らない)、乗る場所によってはエアコンバス(おー、フンパツしたなあって感じ)。
タクシーはよほどマーディを知っている人じゃないと行ってくれない。なぜなら、マーディは道が迷路みたいで迷って帰れなくなくからだ。
 で、結局何がいけなかったんだろうかと考えると、やっぱり私に車と運転手をあてがえない夫の不甲斐なさというか、夫の職場のどアホ加減に呆れていたというのが本当のところだと改めて実感(絶対に自分が悪いとは思わないあたり、かなり私もエジプト力がついてきているなぁ)。
事前研修なし、語学研修なし、着後研修なし、一体なんなの?
アパートはボロいのを10年契約で借りていたという代物で、ちょうど私たちで契約終了、更新なし(あたりまえだ。あの頃はもう、新築物件の方が格安だったもの)。結局、キッチン横の部屋は、最後まで照明を取り付けてくれなかったから、天井と壁からワイヤーがぶら下がっていたっけ。
 そんなこんなも全てハラース!(もう終わり) 
リヤドみたいなナツメヤシの楽園で暮らせて、私はうるとらシアワセかも。
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by maadienne | 2005-02-20 15:08 | アラビアン de ないと

猫の遠足!?

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もー!ウチのお嬢様方、2匹だけが昨日の夜から行方不明。
どこをほっつき歩いていたのか知らないけれど、夕方になってひょっこり帰宅、
「おなかすいた〜!」と
2匹ともがうるさいこと。
別々に戻って来たけど、絶対つるんで面白いことしてきたに違いない。
私は心配でご飯も喉を通らずおうどんを食べ、
車に轢かれたんじゃないかとアバヤも着ずに近所を見て歩き、
お隣の庭師のお兄さんに怪しまれつつ屋上から辺りを見回していたのに、
本人(猫)たちはケロッとしている。
コノー!
猫好きのTちゃんの職場まで電話して、行方不明を報告したら
「お腹が空いたら帰って来るって」
と、そっけない。
確かにその通り、夕方の猫メシ時間には戻って来るんだかんね。

でも、猫ごときでこんなに心配していたら、世のオトーサンたちってば、娘の夜遊びはどんな気持ちで待っていることか。
親不孝はしちゃあいけんよ!

それにしても、一体どこで何しているのか、猫たちの後をつけて、いっぺんこっそり見てみたいものだ。
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by maadienne | 2005-02-10 00:03 | Oh My Cat!

ワタシは日本人ですってば!

 暑くもなく、寒くもなく、今頃は一番良い季節。
 今年は雨も少ないし、外は乾いたままで靴が汚れる心配もない。
 という訳で久しぶりに散歩に出たら、またフィリピン人に道を聞かれた。
もー! まただよ。いっそのこと日の丸を背中に縫い付けようかとも思うけど、そんなことをしたらイスラム過激派から機関銃で撃たれそうだ。
日本大使館の警備といったら尋常ではないよ。
だいたい、アバヤなんか着ているからいけないんだけど、これはサウジ政府から夫の職場へ直々に居住区内でもアバヤは必須!という通達が来たから破る訳にはいかない。
それに、タイ人の言う通り、「偉い人は道なんか歩かない」んだよね。
ぷーたらぷーたら歩いているからメイドやナニーと間違われるのだ。

 で、聞かれたのは
「フィリピン大使館ってどっち?」
ということなのだが、最初はもちろんタガログ語(らしき)言葉で話しかけられてるから「へ?」と聞き直す。 
そーすると、やぁあんたはフィリピーナじゃないんか
(でも、内心では「そんじゃあコイツは何人だろ?」って思ってる顔してるぞー)。
ということで英語でのやりとりになるんだけど、それにしてもなんで私はフィリピン大使館の在処を知っているんだろうねぇ。
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by maadienne | 2005-02-08 15:25 | 閑人的日常生活

昨日は2羽、さて今日は?

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なんだか最近は猫の写真ばかり撮っている感じ。
だって愛子は可愛いんだもん。
でも、こんなカワイイ顔して、ハンターなのだ、彼女は。
連日テラスに鳥の羽がいっぱい落ちている…。
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by maadienne | 2005-02-08 04:09 | Oh My Cat!

ちょっと乗馬に行きたい気分…

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なーんて、一瞬だけ、思ったりする。
結局1月は一度も行かなかったんだから。
せっかく高いカネを払っているのに、なんとももったいない。
一人で行っても良いんだけど、どーも男性インストラクターと2人きりで砂漠に出るっていうのが、イケナイ気がするし、実際イケナイことなのだ、この国では。

暑くなるまえに、また連日特訓するのかしらん。
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by maadienne | 2005-02-07 20:27 | 馬事西風

2003~2007年サウジアラビア生活体験日記と沙漠の旅ログ& 2012年~アルジェリア幽閉生活徒然日記


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