Salut Alger 地中海の風に吹かれたい/猫と沙漠とアラブ馬 Roving in Saudi Arabia

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リベンジ! 乾期になって再挑戦/ 2005年5月27日(金)

【アイリッシュ・フィールド】
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 ほぼ一ヵ月ぶりの砂漠行き。久しぶりの砂漠は暑かった! 
 今日は、2月に濁流でスタックしてしまった旅のリベンジで、全く同じ場所へ行ってみるというものだった。
乾いた時と雨の時を見比べてみようという企画。
私はちょっと複雑な心境なんだな…。
わざわざ「惨事」があった場所へ出かけなくたって、と思うからだ。
しかし、ヒジャズもリベンジに行ったし、再訪しないと次に進めないっていう精神的な箍になる気もする。

 で、行ってみたら何のことはないのだが、それにしてもあの程度のコトで済んでラッキーだったなと思わずにはいられないほど、実は脇道が深くえぐれていたのだった。
悪くしたら、本当に車が川の流れの中で横倒しになっていたかもしれない。

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 あっけないほど早くスケジュールがこなせたので、続けてワーディ(谷)へ行く事になった。
予定していなかった、深いワーディが出現。
一同驚いたものの、こんな深いのも珍しいと写真を撮ったり、散策したり、おまけに崖の上でランチ休憩になってしまった。
カナダからわざわざ運んだアウトドア用の折りたたみ椅子がデビューの日。
ニュースレターの編集担当者は、早速その椅子に座った私の写真を撮る。
最初に買ったバーゲン品の赤・青ペア、日傘付きのプリンセスチェアー、そして今度は国旗付きと、そんなに椅子ばっかり買ってどうすんの?とすかさず質問されるも、
「だって思わず買ってしまったんだもーん!」
と答えるしかない。
でも、ウチで映画会とかするときに使えるよ〜ん。
 ワーディ・ニサと言う谷に出たかったのだが、結局その深いワーディに行く手を阻まれ、今日は時間切れ。また今度っていうことになった。
この次は逆コースでワーディ・ニサから始めるのも一案だよね。

追:またダンロップタイヤが…
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by maadienne | 2005-05-28 01:54 | Hijaze-vous?

映画「Khartoum」

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主演男優のチャールトン・ヘストンが若〜い!
オリジナルの映像をそのままDVD化したらしく、中休みがあったりしてカワイイ。
これって、途中でフィルムを映写機から外したり付けたりするための時間だったのだろう。

これも実話。スーダンの総督だったロード・ゴードンの話だ。
実際にハルツームでパレス(総督官邸)を見て来ただけに、
ノスタルジアもあって買ってしまった映画。

彼がなぜ一度は離れたスーダンのハルツームに戻ることになったのか、
イギリスはなぜ軍隊を送らずに彼ひとりを赴任させたのか、などなど
非常に興味深い。

日暮れ時になると、パレスの上を恐ろしいほどたくさんのカラスが飛び交う。
ゴードン総督の怨念かも…と思えるほど、薄気味悪い夕暮れだ。

そうそう、ナイル河にダムが出来る前の映像があって、
遺跡が浸水していたのが珍しかった。

それにしても、お鞄が届くまでカナダで買った映画がお預け状態だったから一気に見てしまった。
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by maadienne | 2005-05-26 23:04 | 閑人的日常生活

映画「Team America」

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どーしたらこんなにお下品な作品ができるのかしらん…と思う反面、
超笑えるのも事実。
日本語字幕や吹き替えでは、どんな日本語が話されるのか興味津々だわよ。
アメリカ人はこの映画をどんな思いで見るのだろう。
懐かしいパペットの「サンダーバード」を彷彿とさせる、私的には花マル映画。

ちなみにカナダで購入。
発売日とセールの日が重なって、Tシャツのおまけ付きでした。
やった〜。
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by maadienne | 2005-05-25 01:54 | 閑人的日常生活

映画「Osama」

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何だか物騒な名前だわ〜と思ってビデオ屋で手に取ったんだけど、実は女性の映画。
貧しい暮らしから抜け出す手段として、少女が髪を切って男の子に変身するものの、
タリバンの訓練所に行く羽目になってしまう…(タリバンの戦士は男子のみ)
という、ほとんどドキュメンタリー。
タリバン支配下のアフガニスタンでの女性の待遇や人々の暮らしぶりが映像で綴られている。
一つひとつのエピソードが全て実話ということで大変に貴重であるし、また興味深い。

「サラート(祈り)の時間だ!」
って、タリバンが各戸を叩いて呼びに来るなんて、どっかの国とそっくりじゃん…
と思ったら、ビン・ラーディンの出身国さね。
アフガニスタンはアラブではないけど、イスラームの国。
原理/過激派がどんな風に人々の暮らしに影響していたのか見られて、
買って良かった。

それにしても、オンナってどこまでも不幸なんだよね。
取り留めがなくて、見ていて辛い。
見終わってから、
「これじゃあ死んだ方がましっていうこと???」
とか、監督の主張が掴みきれないわ。

でも、ゼッタイ見て欲しい。
タリバン支配が終わった後、アフガニスタンがどう変わったのか、
確認してほしいな。
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by maadienne | 2005-05-24 19:49 | アラビアン de ないと

お鞄だけパリでバカンス?

パリでの乗り継ぎ時間が1時間ちょっとしかなくって、
「間に合うかな…」
と心配したけどぎりぎりセーフ(過去に乗り遅れた経験あり)。

やれやれ、と思ってリヤドに着いたら、チェックイン荷物だけがパリで置いてけぼりになってしまった。
そんな〜。
お鞄は次のフライトで送られて来る訳だけど、週に3便しか飛んでいないから届くのは2日後。

ま、それは仕方がないとしても、
どーしてパソコンの電源コードを2本ともスーツケースに入れてしまったのか?
自分の間抜けさ加減にごーわいて(腹が立って)しまう。
車のシガレットケース用の電源コードと、家庭用コンセントの両方がパソコン鞄に入っていなければいけないはずなのに、誰かがチェックイン荷物に入れてしまったのだ(誰かって、私以外には夫しかいないじゃん!)。

PowerBookのバッテリーが赤くなると車へこもって充電。そんなウルトラマンじゃあるまいしってのを繰り返しても、夫が仕事に行っている間はもたない。
そんなこんなで、ようやくいつもの暮らしに戻れたのが、帰宅して3日後。
カナダ滞在中はほとんどネットに繋げていないから、イライラも頂点。
たった3日でひと月分くらい疲れた〜。
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by maadienne | 2005-05-23 16:43 | 閑人的日常生活

一夜にして時差ボケ解消?!

なーんて、スゴすぎる。
何の事はない、猫と昼寝していつものサイクルに戻しているだけのこと。
4匹とも昨夜は出ずっぱりで朝方帰宅、今日は爆睡しているのだ。
家の中にそれぞれの居場所があって、昼寝の場所も別々。
仲が悪過ぎなんだよね…。

それにしても、お荷物が届かないっていうことは、
旅行中の汚れ物を洗濯するのも、
お土産の片付けも、
鞄の掃除も、
ぜーんぶ後回しにできて快適。
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by maadienne | 2005-05-22 17:05 | 閑人的日常生活

今年も「最高殊勲賞」顧客?!

猫を迎えに行って来た。
11日間も獣医さんところでやっかいになって、
かなり疲れたんだろう。
帰りの車中、ぎゃ〜ぎゃ〜とわめき散らしてすっごく怒ってるみたい…。
悪かった、許してくれ〜。

黒猫なんて、ぷいっと遊びに出たっきりだもん。
帰って来るのか?とまた心配。

留守番してくれる人がいないんだから、猫ホテルに行くのはしょうがないよー。
これで今年もニャンゲル係数高くなるのは逃れられないね。
獣医さんとこにたくさん払って、今年も表彰状ものかも。
たまには割引して欲しいものだわ!
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by maadienne | 2005-05-21 15:10 | Oh My Cat!

夕陽にお別れ

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雨ばっかり降ってたけど、久しぶりに晴れて夕陽がきれい!
明日引っ越して来ても良いかなって思えるくらい、何だか気に入ってしまった。
こんな静かな暮らし、アラブに居ては考えられない。
定年退職しなくても、暮らしてみて良いじゃない…
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by maadienne | 2005-05-19 13:37 | 閑人的日常生活

これってゼンマイ?

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庭にニョキニョキと生えていた。
日本の春にもこんなのが出るよね。
今日はご近所の人にもらったこれの頭が晩ご飯。
春の味がして美味しかった。
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by maadienne | 2005-05-18 13:32 | 閑人的日常生活

椎間板ヘルニア患者用キャンピング・マットレス

背骨のディスクが骨に圧迫されて変形し、神経に触ってと〜っても痛いんだそうな。
そんな椎間板ヘルニア患者の夫、キャンプなんて諦めれば良いものを、幻のマットレス「サーマレスト」を求めてカナダまで旅に出てしまった(な〜んて、ちょっと大げさか)。

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たどり着いたのは「スカウト・ショップ」というボーイスカウトの店(注:今ではガールスカウトもありますが、やっぱり男社会なんだよね)。
アトランティック・カナダ、ニューブランズウィックの港町で遂に見つけた。

このマットレス、キャップを外すと自動的にマットレスに空気が吸引されて膨らむ…という優れもの。
初めて聞くと、まるで魔法のマットレスか?と思えちゃうんだけど、実は単に中味がスポンジっていうだけのこと。
ぎゅーっと押して丸めれば空気はマットから外へ出され、逆にキャップを開ければ空気が入るっていう単純明快な代物なのだった。

しか〜し、見つけられて嬉しいのはヤマヤマなのだが、これが恐ろしく高い!
シングルサイズが100ドル。
誰かが特許料をぼってるからか?と勘ぐってしまうのは、私の根性が曲がっているからか。それでも買わずにいられないのは、それだけ腰が痛むから。

日本の布団よろしく、スチロール・フォームを数枚敷いて、その上に分厚いベドウイン寝袋を置けば私的には十分快適なんだけど、穴空きで役立たずのためお釈迦にしたエアーマットレスが気に入っていたゆえ、夫はどーしてもあれに近いふわふわ感を求めてしまうのだ。

不思議なのはカナダのキャンピング用品。
最初、私は「ハンモック」式のベッドが一番良いだろうに…と考えていたのだが、テレビショッピングの店に、なんとあったのだ!
そして更に、足付きワンタッチ組み立てベッドも!
(どっちもお写真撮らずじまい。バカだよね、私って。
 やたら写真は撮っちゃイケナイっていうここの暮らしが身に付いてしまった…)

そしてもっとウルトラ「しか〜し!」なことに、カナダ最大のホームセンター
「カナディアン・タイヤ」で、厚さ10cmという自動吸引式マットレスを見つけてしまった!
一瞬、前に買ったヤツを「スカウト・ショップ」へ返品に行こうかと思ったけど、
めんどくさいからまいっかー。
女子の参加が始まったのが、たったの15年前というカナダのスカウトなんて(日本のガールスカウトって、60年代後半にはもうあった気がする)、私はサポートしたくないんだけど!

腰の悪いヤツはキャンプなんて行くな!とか言いたいけど、でも、そう言うとまた、差別だとか何とか、夫は宣うに違いない。
私は〜、おカネ節約したいだけさ〜!
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by maadienne | 2005-05-17 17:41 | オフロード狂奏曲

2003~2007年サウジアラビア生活体験日記と沙漠の旅ログ& 2012年~アルジェリア幽閉生活徒然日記


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