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Salut Alger 地中海の風に吹かれたい/猫と沙漠とアラブ馬 Roving in Saudi Arabia

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業務連絡

本日3月25日(土)より昨年分の夏期休暇で、しばらく留守にします。
戻りは4月1日(土)深夜の予定。
無事に戻れたら、次回更新は4月2日(日)、いんしゃーっらー。

現地でネットに繋げたら、実況報告があるかも?!
では、行って参ります。
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by maadienne | 2006-03-25 18:08 | 閑人的日常生活

一緒に行くの?

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白猫の雪は、すっかりギャロッパー君がお気に入りなのか、
出かけるのに興味があるのか、オフロードへ行く日の朝、
こんな所に陣取ってしまいましたぁ。
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by maadienne | 2006-03-25 16:22 | Oh My Cat!

ハマー登場! 駆け抜けるワーディ/ 2006年3月23日(木)

【ワーディ・ニサ】
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またも珍しく木曜日のツアーに参加。ランデヴーポイントはイケアだけど、木曜は道が混んでる…。
本日のリーダーは、AJJ、総勢9台24名。
ラグラッツ(お子ちゃま)4名なんていう夫婦が、一挙に参加人数を増やしてくれちゃって、泣けるね〜!
かなり大所帯になってしまったけど、当のリーダーはお茶の子さいさい顔。自信あるわぁ。

いつも夫のツアーに参加していたハマー2、今日は初めて私も一緒に同行、ブラジル人オーナーとその坊やちゃん(今回はサウジ人)に自己紹介した。大型犬まで連れて来ちゃってぇ、脱水したらどーすんの?という犬の心配とともに、誰かを咬んだらどーすんだろ…という心配。

リヤド川を渡って、田舎の村落を通り抜け、大きなワーディに出る。
そこからまた、小さいワーディの探険で、砂地から砂利、石ころなど、地べたの変化が楽しめるのはワーディニサならでは。
でも、ワーディに入って小休止、岩山を見つけて小休止、なんやらかんやら、走ってる時間より止まってる時間の方が長かったんじゃないの?という妙なツアー。初心者が多いから、ラクダを見つけるだけでもう有名スポーツ選手に出会ったかのような興奮ぶりだったりして。

ランチタイム、適当な木陰を見つけて寛ぐ。
今日は沙漠に行くことを出発の5分前に知らされて、慌てて冷蔵庫のツナ缶をクーラーに突っ込んで来たのだ。なんか、昼を食べてようやく目が覚めた感じ。いかんなぁ。
でも、ゆうべの内に決めたんだったら、ちゃんと教えてくれれば良いのにさ!
ガソリン入れた時に、スタバで激高サンドイッチ買えば良かった…。

ワーディは「最近雨降った?」という濡れた感じと匂いが妙に懐かしい。
思えば、初めてのオフロードツアーがワーディニサだったのだわ。
たまたまジープチェロキーが参加してて、3年前が甦ってしまった。
あの時は別のルーティングで、かなりガシガシと走った気がするけど、今は舗装道路も出来て、もう沙漠っていう雰囲気が薄れてしまったねえ。

もうすぐワーディもおしまい、ということろでパスファインダーの左後輪がパンク。
やれ、ジャッキはどーの、レンチがどーのと、ベテランが寄ってたかった助けるから、初心者ドライバーでも安心だね。

帰り道、気の合った仲間だけでスタンディングストーンとかへ寄り道するのかと思ったけど、今日は忙しいっていうのをすっかり忘れていたので、速攻で帰宅することに。
カメルーン大使館のバザーには、しっかり間に合ったのだった。めでたし、めでたし。
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by maadienne | 2006-03-25 04:40 | Hijaze-vous?

これは何?

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え?っと思ってよくよく見ると、大きなミツバチの巣ではありませんか。
正月明けくらい、寝室の窓の外にたくさんいたので何事かと思っていたけど、
寝室の隣にある夫の書斎の窓に決めたようです。

日中の暖かい時間には、せっせと外へ飛んで行ってる様子。
この調子でいくと、夏前には美味しい蜂蜜が食べられるっていうコトでしょうか。
でも、どうやって譲ってもらおう…。刺されると痛そ〜。
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by maadienne | 2006-03-23 17:05 | 閑人的日常生活

西アジアの被り物

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先日行った某コンパウンドのバザーで見つけました。
いつも行くディラー・スークのぼったくり店の兄ちゃんが売っていた…。

顔なじみのよしみで、お写真撮らせてもらいました。
アフガニスタンのお帽子。こんなん、いつかぶるん?という感じよね。
かなり珍しいモノのようですが、もうちょっと良い材質できれいに仕上げてあったら、
考えても良いなあ…というお値段。
日本で服飾関係の学校とか、ミュージアムに入れたい類の品でしょうか。
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by maadienne | 2006-03-22 20:49 | 綾羅錦繍/ Style

レア物カップ

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スタバのプラスティック・カップですが、妙に高かったりして。
珍しくない?と思って、自宅近所にスタバが出来た時に速攻でお買い上げ。

日本では、こんなん集めているコレクターもいるらしいです。
確かに珍しいかもしれないけど、湾岸諸国のマグカップが買えるっていうことは、
例えばエミレッツでもサウジのカップは買えてしまうんでない?
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by maadienne | 2006-03-21 20:39 | サウジアメリカ

蚊の季節…?!

本日のはリアルタイムレポート。
昨日、夜明け前に猫より早く起き出した夫、
「蚊がいる!」
と、灯りをつけてモスキート・ハンティングを始めるではないの!
私が同じことを言うと、
「気のせいだって〜。うるさいから早く寝て!」
と宣うのに、この違いは一体なに…。

昨日の早朝は、めでたく寝ぼけ眼の私がスマッシュして一件落着。
でも、昨日深夜から今朝にかけて、私は十数カ所も刺されてしまった。
そこで口をつく苦情は、
「だから〜、車の修理をするときに、玄関を開けっ放しにするからだよ!」。
しかし、夫の反論は、
「浴室の観葉植物が入れてある花瓶の水に蚊がわいてる」。
う〜ん、果たしてどっちが正しいのか。
観葉植物の水は猫が飲みまくってるから、蚊が増える間もないと思うんだけど…。

5年近く前に買ったベーブ、まだ効果期待できるのかしらん。
それにしても、痒い!
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by maadienne | 2006-03-21 00:33 | 閑人的日常生活

スーパーマーケットで激写・2

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あし〜〜〜っ!
日本のスーパーだと豚足とか売ってたりするけど、この国でトンちゃんはあり得ない。
これはヤギか羊ちゃんの御御足(and/or 御御御手)でしょうか。

しかし、先日のスティングレイといい、この足といい、一体どうやって食べるの???
どなたかご存知の方、ぜひ教えてください!
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by maadienne | 2006-03-20 20:51 | 閑人的日常生活

スーパーマーケットで激写

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最近は、スーパーへ隠し撮りに行くついでにお買い物もして来るという状態。
イケナイ!と思いつつ、ついつい鞄に入れたカメラに手が伸びてしまいます。

ケータイのカメラで撮ってる人がたくさんいる中、デジカメだってケータイだって
五十歩百歩じゃん…と開き直っている今日この頃でございます。

さて、写真のお魚はスティングレイですが、どーやって食べるのでしょうね。
既に死んでいるので、観賞用にはできません。
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by maadienne | 2006-03-19 20:38 | 閑人的日常生活

大きな砂の山、再訪/ 2006年3月16日(木)〜17日(金)

【スターデューン】
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朝から強風でイヤな予感…と思ったら、案の定ハムシーン(砂嵐)。
時間通り、ランデヴーポイントに皆集まっているのにはちょっと驚き。
本日は11台22人、懲りない面々+新米もいたりして、ホントに来るの〜?という感じだ。
ジャナダリア、競馬場を過ぎてなお北上、左手にはバギーやらテントやら馬やら、週末のお楽しみが誘惑している。
もう視界が悪くて悪くて、マジで砂漠へ行くんですか?、止めませんか?、と言いたいのをぐっとこらえる。
舗装道路の最終ポイント、ガソリンスタンドで半数くらいリヤドに戻ると思ったのに、だ〜れも帰んないんでやんの。大丈夫かよ!
 
さーオフロードだぜっという地点から、妙にいきなり晴れ間が出て来て、ちょい安心。
タイヤの空気圧を減らして、いざ出陣。
と、羊の群れを連れて大移動しているのに遭遇。お写真を撮ろうと皆が走りよったら羊はどわ〜っと向きを変えてしまった。スミマセ〜ン。ここに犬と羊の関係を一瞬かいま見てしまったのだった。

今回の砂漠は、ダハナデューンの北部にある星のカタチをした砂丘、というより山みたいな高さの砂を見に行く(注:夫は上りに行くつもり。もちろんクルマで!)というもの。ダハナの砂丘は、ナフド砂漠あたりからずーっと空白地帯(ルブアルハリ)あたりまで、カーブするように、地図で見ると細く繋がっているのだけど、ある特定の地域だけにこの星型をした砂丘が幾つも出現しているのだ。大きいものは高さ150m以上もあるらしい。まことに不思議な現象だけど、風の吹き具合によって、ヒトデみたいな形状になってゆくのだと。風があっちゃこっちゃから吹き付けるからなのだろうけど、本当のところはどーだろうか。ま、いずれにしてもそーゆーことになっているので、そーなるっていうことだ。
あまりにも参加台数が多いため、5台のグループと6台のグループ、2班に分かれてスラロームしつつ進んで行った。前に来た時(2年前)と比べると、やけに緑が多い。草がたくさん生えてて、遠くから見るとまるで細かいソバカスのようなのよね。ちょっとキモチ悪かったりして。それに、超走りにくい。
それでも、遠くに砂山が見えると、わ〜っ!という感じ。
ピンクがかったオレンジ色の砂は、印象的だ。

ランチタイムに2班がランデヴー。A&AチームとTチームに分かれていたのだけど、なぜかA&Aチームの方がウエイポイントへの到着が早くて、私たちTチームが着いた時には既に昼飯終わりっていう状態。く〜。
ランチ後は全車が一緒に行動する。山あり谷あり、4WD車でスラロームするっていうのは、男ゴコロをそそるらしい。C&V号、タイヤの側面に穴発見! そこですかさずCがお直しパッチキットを持って来る。何とか修理できたけど、いつまでもつのか…。

これだけ大所帯の旅行では、キャンピングの陣取りが熾烈。こういう時はリーダー特権で、一番最初に場所を決められて良いかも。運よくブッシュの近くでしかも小山の手前っていう最高のロケーションをゲットできた。
早めのキャンプファイヤー準備で、テーブルとイスを出す。ベッドも既にセットしたし、ジュースを飲みつつあられをつまみながら日没のひと時を楽しむのが恒例。日本のあられは旨いね! 今夜のメニューは、チキンヌードルシチューにコーンを追加、お米の形をしたパスタも入れてみた。お腹にずしんと来る感じで、食べごたえ十分。
デザート用にと前夜にキャロットケーキを焼いたのだが、またこれがまずい! 
やっぱりタミミのピーカンパイにすれば良かったと悔やまれる。でも、なんであんなにまずかったんだろ? 

今夜は久しぶりにっていうか、初めてテントなしでコッドで外寝。風よけベドウインタープを張っても、寒い、寒い、寒い! 
なんでこんな目に遭わなくちゃいけないんだろおおおお。

さて、翌朝。
起きたらA&U号のタイヤ(ダンロップ)の空気がキョーレツに減っていて、交換することに。彼らの子どもRが興味津々で覗き込む。彼にとってはキャンプデビューの旅なのだった。若干2歳、大人になった時、果たして覚えているんだろうか。

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さて、予定していたキャンプスポットを目指して出発。
内心、もう戻った方が良いんじゃない?と思うのだが、リーダーも周りの連中も、砂丘をもっともっと体験したくて仕方ないらしい。いっけどー。

途中、夫はやっぱり大きな砂の山に上って大スラローム、そして頂上にスタックしてしまうというおバカが止まらない。気持ちは分かるけど、キミはリーダーなんだぜ! 少しはオトナになれよ〜って思うなあ。
すったもんだエアジャッキを試すも失敗、結局シャベルで砂をどけて一件落着。
かなりフォトジェニックな場面だったらしく、下で待ってる皆も飽きずに楽しんでいたらしい。

そして本来の目的地であるキャンプ地点に到着、なんとか帰る気になってくれた。
2つ並んでいるスターデューンをあっちゃこっちゃしながらスラロームするんだから、何もこんなに遠くまで来なくたって…と思う距離は、舗装道路から約70km。ターマックなら70kmなんてどうということもないけど、砂沙漠の70kmは難儀な行程なのだ。

と、今度は2台砂地にスタック。これはちょっと予測できないような湿地だった。地表に大きな砂つぶや小石があって、ハードパックに見えるのだ。でも、前に通った車の轍が深いんだから、普通はそれを避けないかい、Tちゃん? 
けん引ロープを何本も繋いでひっぱり出してもらう。6本も使うなんて、最高新記録か?

ランチに木陰が欲しい季節になったのだが、砂丘に木陰なんてあるはずもなく、結局眺めの良い大きな砂山の麓で昼にする。
ランチ後、今度はベテランA君のタイヤの空気が漏れているのを発見。お取り替えすることに。柔らかい砂地ばかり走っているのに、どーしてこう今回はパンクが多いんだろうか? 

さーて、後はもう帰るだけ、ガソリンスタンドそばのアヤメは見られるかな…。
なーんて思っていたら、そしてまた案の定なコトが。後続の車を見失ってしまったのだ。私たち4台だけでひたすらカットビしているからこーゆーことになるのだよー。
自分の後ろを走っている車をいつも視野に入れるっていうのが鉄則なのに、最後尾のオマエ!、何で見失うんだよ。そして、それをリーダーに報告せずに走り続けるなんて。助手席の私が確認できる台数なんて、4台がせいぜいなんだぜ。くそっ。
タイヤに空気を入れつつ、待つ。
夫は砂丘の向こう側へ探索に行くも、見つからず。
仕方がないので、ウエイポイントのガソリンスタンドへ向かうことに。
不謹慎ながらも、4台くらいがちょうど良いな…なんてココロの中で思う。
本当なら、2〜3台だけのお友だちツアーだったのに、夫が勝手にオフロードクラブのツアーに仕立ててしまったのだ。なんでいつも私のアイデアを公表すんだよ!と怒れるけど、本来の目的であるスターデューン初のRを連れ出せたのは花マルだ。

途中、だだっ広いハードパックの地面に出る。まわりにはなーんにもない。草も木もない。時折地面に小さな穴ぼこが空いているから、きっとダブとかトケゲの類いが生息しているのだろう。
スピード狂の夫はガンガン飛ばすのだが、さすがにギャロッパーが嫌がってコブを超えた途端に、またボンネットの接続部分が切れた。こないだ修理したばっかりなのに。
あたりはもう暗くなってきたし、ガソリンもそろそろ空だ。
このまま野営することになるんだろうか…と、かなり心細くなってきたところでトラック発見! 舗装道路が近いってことは、ガソリンスタンドもあるに違いない。

で、ようやく近くの村に行き着いて、給油だけはできた。ったく、いつもついてるけど、こんなことは心臓に悪いよ。
「この辺がアヤメの群生しているあたりかな」なんてコメントをしてくれちゃって、もう暗くて見えねーよ! それにアヤメは午後2時頃しか花咲かないんだぜ。今回の旅の半分がダメになってしまった気がする。コノー!

やっとのこと予定のスタンドに着いたら、またまたA&Aグループは難もなく私たちよりうんと早く到着していた。AとRだけが待っていてくれたのだった。残りの車両は既に家路についたのだと。ほっとしたら、どっと疲れがでた。
もう星の砂山はいーです。

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by maadienne | 2006-03-18 15:04 | Hijaze-vous?

2003~2007年サウジアラビア生活体験日記と沙漠の旅ログ& 2012年~アルジェリア幽閉生活徒然日記


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