ノーベル文学賞のヒト
アルジェの美術館であった、詩の朗読会に行って来ました。
もちろん、Tちゃんの趣味です。
Tomas Transtromer
この方、2011年の受賞なんですね。まだ最近。
スウェーデンのヒトですって。
なので、詩の原語はスウェーデン語らしいですが、今回の朗読は仏語です。当たり前か…。
フランス語の朗読会なんてあーた、私にとっては「拷問ですか?」状態。(笑)
じーーーーっと、ずーーーーーっと、同じところに座ってるのってしんどいです。
夜のイベントだったんで、お腹は空くわ眠たいわ、子どもや猫だったら絶対ぐずるよね。(爆)
あ、でもね、ミュゼとかギャラリーとか行ったことないんで、その点は楽しみでした。
会場は、Musée MAMA(Musée Public National D'Art Moderne & Contemporain)です。
実際、とてもステキな館内で、ここってホントにアルジェリア?みたいな感じ。
チェロの演奏があったりして、なかなか面白かったですう。
で、肝心の受賞者本人はいらしてなかったんですが、古くからの友人という人が代理で朗読。
全て仏語でしたけど、2つだけアラビア語でも読まれて、久しぶりに美しい標準アラビア語の響きを楽しみました。何言ってたのかわかんないけど。(爆)
. .: + * ` - * . .* ☆ "
もちろん、Tちゃんの趣味です。
Tomas Transtromer
この方、2011年の受賞なんですね。まだ最近。
スウェーデンのヒトですって。
なので、詩の原語はスウェーデン語らしいですが、今回の朗読は仏語です。当たり前か…。
フランス語の朗読会なんてあーた、私にとっては「拷問ですか?」状態。(笑)
じーーーーっと、ずーーーーーっと、同じところに座ってるのってしんどいです。
夜のイベントだったんで、お腹は空くわ眠たいわ、子どもや猫だったら絶対ぐずるよね。(爆)
あ、でもね、ミュゼとかギャラリーとか行ったことないんで、その点は楽しみでした。
会場は、Musée MAMA(Musée Public National D'Art Moderne & Contemporain)です。
実際、とてもステキな館内で、ここってホントにアルジェリア?みたいな感じ。
チェロの演奏があったりして、なかなか面白かったですう。
で、肝心の受賞者本人はいらしてなかったんですが、古くからの友人という人が代理で朗読。
全て仏語でしたけど、2つだけアラビア語でも読まれて、久しぶりに美しい標準アラビア語の響きを楽しみました。何言ってたのかわかんないけど。(爆)
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by maadienne
| 2013-11-14 03:10
| アルジェ生活